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有限会社遠藤タタミ店です! 忍者ブログ

有限会社遠藤タタミ店です!

(有)遠藤タタミ店の三代目

市松表の耐久性

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チェッカーフラッグのような模様の畳表を「市松」と通常言いますがこの模様を出すために井草の先の方と元のほうを組み合わせて模様を作っています。
新しい時は豪華に、綺麗に見えていいのですが耐久性に関しては草の先の部分は弱いのでそこから削れが発生していきます。
良品の普通の畳表と比べると耐久性が低いと言えますので常用しない奥の座敷なんかには使用してもいいと思いますが普段から使用する茶の間のようなところには不向きかと思います。
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急遽縁無し

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大工さんから依頼されて4.5畳の寸法取りに行ったのですが行ってから「縁無しで」と言われて納期まで時間が無いので急遽の製作です。
縁無し畳が新築時等見た目のよさから人気なのですが「縁ないから安いでしょ」なんて気軽に言われるのですがとんでもないです、大体普通の縁付きの畳の2~3倍の手間と時間が掛かります、費用も約2倍くらいを見積もっていただかないとご飯が食べられません。
実用でしたら縁付きでいい畳表を使った方がコストが掛かりませんが違ったものを入れたかったりデザイン性を重視でしたら縁無しもいいかと思います。

倉庫の番人

DCF_0207.jpg今日も天気悪いです(;_;)
近くに「朝霧」という地域も有るくらい雨が降るとすぐ霧が発生します、もちろん他の地域より湿気が高めです。




DCF_0208.jpg畳表を保管してある倉庫でもそろそろこいつの出番、そう除湿機です。
もう少し気温が上がるとエアコンにバトンタッチしますが気温が低い間はこっちを使います。
お客様にお届けする前に品質低下させてはならないので湿度計を見ながら稼動させます。

刃物とぎ

DCF_0194.jpgこんなお天気なので個人宅の仕事が出来ないため刃物とぎなど雑用してました(涙)本当に今月天気が不順で困りますね、自分より農家の方や屋根工事、塗装工事、基礎工事の方のほうがもっと大変でしょうが・・。
畳機械で裁断するための刃はこんな専用の研磨機で研ぎます、以前は手で研いでいたのですがまっすぐ綺麗に研げないです、研磨機導入してから仕上がり寸法精度も少し上がった感じがしたくらいです。

四方縁なんとか完成

DCF_0203.jpg何とか完成しました(^^;
床がかなりヤワヤワだったのでへこみ修理と修理したところとの段差を少なくするためクッションシートを入れてみました。
あと寸法もかなり(5mmくらい)小さくなってたので継ぎ足しました


DCF_0204.jpgDCF_0205.jpg
何とか隅部に紋を持ってくることが出来ました。
在庫してある縁をいろいろ合わせてみて合うものを探したり濡らしてみたり弛ませたりと大体の場合苦労します(笑)ですがかなり縮んだ縁でないと会わなかったため隅の重ねたところが綺麗な丸になりません
こればかりは仕方ないのかなあ・・・

半畳四方縁

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今日のお仕事はこの四方縁、お寺のお坊さんが座る台に収められたものです。かなり年数たってるなーと思いながら分解したところ約25年前の新聞がでてきました、そのぐらいたつよねえ・・・


DCF_0198.jpgなかなか見事な作りをしております(笑)
これよりはましな作りにしたいものです





DCF_0199.jpg模様を出すための仮止めに使ったピンがそのまま
もうサビて折れており危険な状態・・・
せめて縫い終わったら抜けば良いのに・・・

何とか製作して明日納品です。

切りなおし

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建材の畳床に使用されている木質系ボードなんですが使用していると圧縮によるためか下側(床板側)側面が張り出したように伸びてきます。
こうなると逆ハの字状になりスムーズに畳を入れることが出来ません。そのため一度全て取り外してもう一度カッターで削ぐように切りなおしの作業をします。
無理やり入れれば入らなくはないし入ってしまえば見えないのですがやっぱり気持ちよく寸法どうり入ったほうがきもち良いではないですか(^^;無駄かもしれないけどやらないと気が済みません

見えない場所の手間

DCF_0179.jpgDCF_0190.jpg
同じ公営住宅の畳の縁の下の部分ですが左はすべて取り除き綺麗になっているのに対し右のは縁を切って残してあります、縁を残してしまうと下の部分だけ大きくなって畳が入れにくくなってしまいます、もちろん見苦しいです。

DCF_0191.jpgDCF_0192.jpg
この畳縁が更にもう一枚付いてました、つまり2回は縁を残したまま張り替え作業がされました。
あまりに見苦しいのと寸法変化があったので全て取り外しました、こんな仕事をされると後の人が大変です、見えないところですが手を掛けて欲しいです。
手間を惜しんでいないか簡単にわかるところなので畳を引き上げてもらうときに確認して納品のときに今まで付いていた縁が残っていないか確認するといいと思います。

磨耗しすぎ?

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使用年数からいえばこんなに擦れないと思うのですがこの部屋は日当たりが良すぎてほぼ一日中日に当る状態、乾燥しすぎて擦れが速まったようです。
ですが湿気が多すぎてカビや害虫の発生するよりもよっぽど良いです、次回は少し早めに裏返しをして綺麗な状態を長く使ってもらいたいです。
こんなに乾燥する場合は非井草の畳表(紙製や樹脂製)も考えても良いかもしれません。

仕事の谷間

DCF_0181.jpg
こんなにいい天気なのにちょうど仕事が切れてしまい朝見積もりに行った他は空いてしまいました
_| ̄|○
しかたなく書類整理したり片付けをしたり・・・なんだかしゃきっとしません。
 明日はがんばろう・・・。

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プロフィール

HN:
遠藤佳之
性別:
男性
職業:
畳業
趣味:
車・スキー・スノボ
自己紹介:
静岡県 富士宮市
遠藤タタミ店三代目
施工範囲は
富士市 富士宮市 芝川町とその周辺になります

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